お客様の鍵となる企業を目指して

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お客様の鍵となる企業を目指して

業務効率化を目指すすべての中小企業様へ

まずは
「業務の棚卸」から
取り組みませんか?

業務効率化の取り組みにおいて、
こんなお悩みを
お持ちではありませんか?

業務を「部署ごと」「処理手順ごと」にフローを作り、
可視化した上で
業務の棚卸をします

ポイントは、"どこに無駄があるか?""必要な仕事は何か?"を明確にすることです。

【図1:BPMNサンプル】

スカイネットは、BPMという手法を用いてBPMNと呼ばれる業務フローでお客様の社内業務実態を可視化します。

BPMNは、ISO/IEC 19510 に指定された誰にでも理解しやすい記述方法ですので、
お客様自身で業務フローをメンテナンスし続けていくことができます。

まだシステム構築を
お考えお客様も
ご遠慮なくご利用下さい

「まず業務の可視化だけを依頼してみよう」
でもOK 

「システム改善の提案まで依頼してみよう」
でもOKです 

お客様それぞれのご要望に合わせて
柔軟に対応させて頂きます。

システム構築支援サービスの
ポイント

システム構築をご要望される企業様だけでなく、
業務効率化に取り組む全ての企業様に
ご利用頂けるサービスです。

 こんな企業様にご利用頂きたい

  • ○ 業務効率化を進めたいが、何から手をつければいいかがわからない。
  • ○ 社内の業務を理解していて、なおかつシステムの知識を持った人に相談したいことがよくある。
  • ○ いつも業務の引継ぎに時間がかかる。業務がうまく引き継がれなくて困っている。
  • ○ 誰がどんな作業をしているのかが曖昧な部分があるので明確にしたい。
  • ○ 社内に専属のシステム担当者がいればなぁ、と思うことがよくある。

 業務の可視化とはどのように行うの?

  • ○ 業務の現場調査とヒアリングを数回繰り返し行って、業務フローを作成します。
  • ○ 業務フローは、BPMN(Business Process Model and Notation)と呼ばれる記法で作成します。
  • ○ 誰にでも視覚的に理解しやすい形式の業務フローのため、社内教育や業務の引継ぎ資料の1つとしてもご活用頂けます。

 可視化をすることで何がわかるの?

  • ○ 業務の実態を可視化することで、運用的課題、属人的課題、システム的課題が見えてきます。
  • ○ それぞれの課題に対してどういう改善策をとるべきかが明確になります。

 既存の担当システム会社がいるので
他のシステム会社には頼みづらい...
というお客様も大丈夫です!

スカイネットを御社の社内システム担当者の代わりとお考えください。

○ 社内システム担当者のように、業務効率化の取り組みにおけるご相談受付、業務の可視化・分析を行います。

○ ご要望によっては、課題を解決するためのシステム設計までを行い、御社の担当システム会社様への開発依頼のご説明等も責任を持って行います。

○ もちろん、開発・保守まで全て弊社にお任せ頂くことも可能です。

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